■設計方針 コンセプト< >バリエーション
環境に配慮した家、 丈夫でいつまでも住まい続けられる家、 木の感触の心地いい家。
なによりも、気持ちいいなぁ~と思える家を心を込めて提案します。
家を建てたときも、住んでみても、30年住んでも、この家でよかった と思われるような家を建てるために、
打合せから、詳細の設計、工事監理、引渡しまで、責任をもって行います。
・適材適所 | ~健康的で環境に優しい材料の選定 |
・プランニング | ~住まう方の個性や変化に対応しやすい空間構成 |
・ストラクチャー | ~しっかりとした構造強度とバランス |
・デザイン | ~調和とバランスと個性 |
・コスト管理 | ~建築費用にFITさせたプラン提案 |
・工事監理 | ~適正な施工チェックと調整 |
■適材適所 ~健康的で環境に優しい材料の選定
高性能な仕上材でも、人体に影響のある化学物質が混入していたり、将来の廃棄時に環境に大きな影響を与える建築材料は、内装には使わず、その他の部位でも採用を控えます。
左官材という材料だけをとっても、何十種類もあります。
その中から、お施主様のイメージと生活、予算にあったものを選び、採用するように努力しています。
木は、安心感を与える効果があります。
床に、壁に、カウンターに。
使用する場所によって、材種や保護塗料の選択をします。
もちろん、仕上材ばかりではなく、断熱や気密、設備に対しても同じです。
■プランニング ~住まう方の個性や変化に対応しやすい空間構成

住まう方に、前例はありません。
個性や考え方も違いますし、家族構成、今までの経験、今後の状況、土地の形状、歴史、周辺状況、
全ての条件が違います。
だからこそ、じっくりと、しっかりと、そして楽しく話し合い、
新しく住まう家のイメージを練り上げていきます。
そして、その家に住まう方が、いつまでも心地よく住めるようにデザインしていきます。
■ストラクチャー ~しっかりとした構造強度とバランス
建築基準法で求められている強度は、家として成り立つ最低限の強度です。
いつまでも住まい続けられるよう、最低限約1.3倍以上の強度を確保するように心がけています。
さらに、ねじれに対する耐力壁のバランスに配慮し、地震時の複雑な揺れに対しても
倒壊しにくくなるように考慮しています。
増改築時には、過去の図面を参考に、全体的な構造バランスを確認します。
さらに、耐震性能が低い場合には最低限の補強をすることを勧めています。
■デザイン ~調和とバランスと個性

土地の個性、お施主様の個性、私の個性、色んな個性があいまって、
たった一つのお施主様の住まいが出来上がります。
街並みの調和、土地と建物の個性の調和、住まう人と建物の個性の調和。
調和は安定感をもたらし、長年にわたって飽きることのないデザインとなります。
私の設計は、なんとなく個性のある建物を提案すると思います。
それは私のデザインで、皆様の個性に少し色付けしたものです。
お施主様の個性や雰囲気に合ったものとして提案するよう心がけています。
■コスト管理 ~建築費用にFITさせたプラン提案

建築の世界は天井知らずです。とても良い物は確かにあり、その多くが高額なものになります。
時には、坪40万で始めた家造りが気がつけば坪70万の家だった、という話も聞きます。
気がついたらとても高くなってしまった・・・払えないから減額・・・。
では、最終的にガッカリしてしまいます。
そうならないように、ちゃんと調整・対応して、理想を実現していくために努力します。
安易に高価な既製品に頼らず、発想とデザインで提案していくのが腕の見せ所です。
■施工監理 ~適正な施工チェックと調整

工事監理はとても重要な仕事です。
設計は、住まう方のイメージを形にする作業、工事監理はそのイメージを実現する作業です。
設計が良くても、施工時にちゃんとイメージが施工者に伝わらなければ意味がありません。
そして、法律に適合しているか、工法や使用材料が間違っていないか、を監理するのが大切です。
住まう方の代理者として、工事の調整をする管理ではなく、適正な施工の監理をします。
ないとは言えない勘違い工事が無いようにチェックする体制は、
設計事務所がお施主さまと施工者の間にいるからこそ出来るのです。